解体工事のニュース!

「ああっ」という声がもれた「千曲川の石像」撤去作業――長年の造形物、一瞬で解体


戦国武将・真田幸村ゆかりの地として知られる長野県上田市。その市街地を流れる千曲川(ちくまがわ)の河川敷に設置された高さ2メートルの石像は、誰が造ったのかわからない「謎の作品」として注目を集めていた。ところが4月24日午前、河川敷を管理する国土交通省によって、ほとんど跡形もなく解体・撤去されてしまった。

この石像をめぐって、弁護士ドットコムニュースは「河川敷に作られた『謎の石像』 製作者不明のまま『強制撤去』されてしまう?」(http://www.bengo4.com/topics/2755/)という解説記事を掲載した。今回は、石像が解体・撤去されると聞いて、現場に駆けつけ、動画も撮影した。

●石像のモデルは真田幸村?

この日の上田市の天候は快晴。朝から温かい日差しがさすなか、石像が設置された河川敷には、解体・運搬などをおこなうヘルメット姿の作業員が10人以上、マスメディアのレポーターやカメラマンなどが30人近く集まった。河川敷をのぞむ堤防からは、数人の通行人が物珍しそうに眺めていた。

午前8時半過ぎ、石像の解体作業はスタートした。アームの先が尖ったショベルカーのような巨大な重機が石像に接近。ごう音をあげながら、石像のトレードマークの「顔」を壊すと、現場にいる報道陣から「ああっ」という声がもれた。石像は無残にも、30~50センチほどの固まりにバラされた。

そんな作業は30分もかからないうちに終わった。あっと言う間だった。現場の報道陣からは「結局、何の像だったんですかね?」「やっぱり、真田幸村だったんじゃないかな」といった会話が聞こえる。石像の残骸は、2台の10トントラックが2回に分けて運び出した。その後、石像があった場所は別のショベルカーによって、きれいに整地された。

●解体・撤去にかかる費用は「作者」が支払う

そもそも、石像を造ったのは、いったい誰で、どんな目的だったのか。

河川敷を管理する国土交通省千曲川河川事務所によると、石像の存在が最初に確認されたのは2011年ごろ。その後、何者かによって少しずつ増築がおこなわれて、高さ2メートルを超える巨大な石像に「成長」した。だが、河川敷に無許可で石像を設置するのは、河川法に違反した犯罪行為となるため、問題視されていた。

解体2日前の4月22日、上田市のアルバイト男性(55)が、許可を得ないまま、河川敷に石像を作ったとして、河川法違反(工作物の無許可新築)の疑いで書類送検された。上田警察署の酒井邦彦副署長によると、男性は動機について「趣味が高じた」と話しているという。

今回の解体・撤去作業は、石像の「作者」とされる男性が4月上旬、所有権を放棄し、国が解体・撤去することに同意したことで実現した。千曲川河川事務所によると、費用は約17万円を見積もっており、このあと実際にかかった金額を男性に請求するということだ。

土ぼこりが舞う中の解体作業はなかなか見応えがあったが、この石像が何年もかけて造られた「力作」だと考えると、少しもったいないような気もした。

石像を撤去する様子を撮影した動画はこちら。

https://www.youtube.com/watch?v=9TZ4R8JADVY

引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150424-00003012-bengocom-soci

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