埼玉県さいたま市の解体に関する話題!

「カバ」「靴のお化け」「ムーミン」-。さいたま市の鉄道博物館で4月12日から展示が始まった「EF55形式電気機関車」には、こんな愛称がつけられている。実物を見れば「ぴったり」と納得だ。前面が丸みを帯びた茶色の車体は、一度見たら忘れられない愛嬌(あいきょう)がある。同館によると、鉄道ファンだけではなく、鉄道好きの子供たちの付き添いでやってきたお母さん層にも「かわいらしい」と人気だという。(さいたま総局 菅野真沙美)

■天井には機銃掃射の痕も

 EF55は昭和11年に幹線急行旅客用機関車として開発され、当時流行していた流線形のボディーが採用された。製造当初は、東海道本線沼津機関区(静岡県沼津市)に配属され、特急「燕(つばめ)」や「富士」の先頭を走った。

 愛らしい外見とは対照的に、車内には戦争の痕跡が残されている。運転席の照明には空襲時に敵機に見つからないように、機関車の明かりを落とすための「空襲警甲」と刻まれたプレートがあり、天井には米軍機による機銃掃射によって裂けた穴があいている。

■平成21年に2度目の引退

 昭和27年には高崎第二機関区(群馬県高崎市)に転属し、高崎線の普通列車として活躍。昭和39年に現役を引退し、中央鉄道学園(東京都国分寺市)に保存された後に、古巣の高崎第二機関区に移されていた。

 53年には国鉄が「価値ある鉄道遺産」として準鉄道記念物に指定。61年には大宮工場(現・大宮総合車両センター)で動態復元され、イベント列車として大宮駅120周年などにも登場したが、平成21年には部品の調達が困難になったことから、2度目の引退となった。同年1月18日に信越本線高崎・横川間で行われたさよなら臨時運転には、鉄道ファンが沿線に詰めかけ別れを惜しんだ。

■車両搬入に来館者の目はくぎ付け

 EF55の鉄道博物館への搬入作業は4月10、11日の2日間に分けて、延べ80人の作業員によって行われた。EF55は終点で蒸気機関車のように転車台が必要なことなどから、製造が3両のみにとどまり、うち2両は昭和39年までに解体されてしまっている。現存しているのは同館に展示されている車体のみ。一般来館者が作業を見物できた11日には、貴重な車体の搬入作業を見ようと多くの鉄道ファンが訪れた。

 搬入作業の全工程は、予定していた計8時間を1時間ほど超えたが、大きなトラブルもなく無事に終了。家族と訪れた東京都府中市の吉能渉君(9)は「今日搬入作業をやっていると知らなかったので、珍しいところを見られてうれしい。すごく迫力がある」と熱心にスマートフォンで動画を撮影していた。

■「鉄博」10周年全面リニューアルへ

 実は鉄道博物館の展示が変更されたのは、平成19年の開館以来初めて。同館は29年10月の開館10周年に向けて大幅なリニューアルを行うことを発表しており、今回のEF55展示開始もその一環となっている。

 リニューアル後の新しい鉄道博物館には、延べ床面積約8500平方メートルの新館が建設され、本館では車両の躍動感や迫力を大型映像や音、照明などで演出し、最新の情報通信技術(ICT)を活用して車両が活躍していた時代の姿を再現するという。

 同館は「新しい魅力や楽しみを発信していくので、ぜひ足を運んでもらえれば」とアピールしている。

引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150425-00000511-san-soci

内装解体工事・家屋解体工事・店舗現状回復・レンタルコンテナ貸し倉庫の置き去り残物撤去片付け対応地域
 
内装解体埼玉県全域
さいたま市(大宮区南区浦和区中央区見沼区北区岩槻区西区緑区桜区)・川口市春日部市川越市戸田市上尾市桶川市蓮田市久喜市(もと鷲宮町、菖蒲町、栗橋町)蕨市鳩ケ谷市北本市所沢市越谷市幸手市加須市朝霞市志木市和光市新座市鴻巣市富士見市ふじみ野市東松山市坂戸市熊谷市羽生市行田市鶴ヶ島市狭山市三郷市草加市八潮市吉川市日高市白岡市・伊奈町宮代町・杉戸町騎西町・大利根町北川辺町・松伏町
 
内装解体東京都全域
23区 千代田区中央区港区新宿区文京区品川区目黒区大田区世田谷区渋谷区中野区杉並区豊島区北区板橋区練馬区台東区墨田区江東区荒川区足立区葛飾区江戸川区

 

内装解体千葉県全域
千葉市 (中央区花見川区稲毛区若葉区緑区美浜区)・市川市船橋市松戸市野田市成田市佐倉市習志野市柏市流山市八千代市我孫子市鎌ケ谷市浦安市四街道市印西市白井市