ラーメン店の閉店に関するニュース!

大分のラーメン店「くーた」を運営の(株)温が破産開始決定


(株)温(TSR企業コード:890242631、大分市大分流通業務団地1-3-9、設立平成12年11月、資本金2500万円、本川忠義社長)は4月30日、大分地裁に破産を申請し同日、破産開始決定を受けた。破産管財人には古庄玄知弁護士(弁護士法人古庄総合法律事務所、大分市中島西3-2-26、電話097-532-0744)が選任された。
 負債総額は7億8854万円。
 平成9年1月に製麺業として創業。13年ラーメン店「くーた」を開業しFC含め多店舗化を進めた。ラーメン店のほか、ちゃんぽん・中華・餃子などさまざまな店舗形態にも手を広げ海外にも進出。最盛時にはFCを含む45店舗を展開し、20年10月期の売上高は15億4524万円をあげていた。
 以降は不採算店のテコ入れや閉店作業に追われ赤字が続き、21年秋には主力仕入先と金融機関を交えて経営再建計画を策定。借入金の返済凍結などの措置を講じ、不採算店舗の閉鎖など体制スリム化に取り組んだ。直営・FC店で30店舗まで縮小、一時的に収益は改善し一部返済を再開した。しかし、売上減少に歯止めがかからず26年10月期の売上高は約8億9000万円にとどまり、多額の赤字を計上し、今回の措置となった。

引用元:http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20150501-00010000-biz_shoko-nb