解体作業開始の話題!

第1原発1号機、カバー解体作業開始 飛散防止剤を散布


 東京電力は15日、水素爆発で壊れた福島第1原発1号機の原子炉建屋全体を覆う建屋カバー解体に向け、放射性物質の飛散防止剤の散布を始めた。早ければ25日にも建屋カバーの屋根パネルの解体に着手する。カバー全体は1年ほどかけて解体し、建屋上部のがれきを撤去した後、2019(平成31)年度前半にも使用済み核燃料プールから燃料集合体を取り出す予定だ。
 建屋カバーの解体は当初、2013(平成25)年度中に開始する予定だったが、同年8月に3号機のがれき撤去作業で放射性物質が飛散した問題などがあり、延期を繰り返していた。今後は放射性物質の飛散を確実に防ぎながら、解体作業やがれきの撤去作業が進められるかが課題となる。
 作業初日は午前6時40分ごろ、大型クレーンで散布装置を屋根パネルに差し込み、建屋上部のがれきやパネル裏面に約6千リットルの飛散防止剤を散布した。建屋上部の3割ほどの範囲に散布し、午前11時20分ごろ作業を終えた。午後0時30分ごろに、富岡町などで震度4の揺れを観測する地震が発生したが、影響はなかった。
 飛散防止剤は計48カ所の穴から散布する。8月中旬までに全6枚の屋根パネルを取り外し、がれき撤去作業などの支障となる鉄骨を撤去する。福島民友新聞

引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150516-00010007-minyu-l07

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