地方気象台職員の不法投棄!!

気象台バッテリー不法投棄 新たに9個回収 兵庫・市川


神戸地方気象台(神戸市中央区)が雨量観測所を置いていた兵庫県市川町の笠形山で、職員が雨量計用バッテリーを不法投棄していた問題で、新たにバッテリー9個が見つかり、同気象台が回収していたことが10日、分かった。

 笠形山では昨春以降、かつて雨量観測所があった中腹の笠形神社周辺や、笠の丸展望台付近で計約100個のバッテリーが投棄されているのが見つかり、土壌の一部からは国の基準の約30倍に上る水銀も検出された。水質に異常はなかった。

 同気象台では「職員の不法投棄は間違いない」と判断し、バッテリーの回収や土の入れ替えを実施。その後、気象庁が調査に乗り出し、同様のケースが全国各地で発覚した。

 同気象台によると、新たに9個が見つかったのは同展望台付近の地表や地中。今年3月上旬に住民から通報があり、6月4日までに回収したという。

 今後は土壌調査も行い、国が定めた基準を超える水銀が検出された場合は、土の入れ替え作業などを行う。

 10日に開かれた市川町議会定例会の本会議でも、町議がこの問題を取り上げ、町側は「解決に向けて、気象台と協議を進めていきたい」と答えた。(宮崎真彦)

引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150611-00000001-kobenext-l28