オシャレな理容室、美容室男子の心つかむ?に注目!

高級感・個室風…オシャレ床屋、美容室男子の心つかむ?


 赤青白の回転灯、白衣姿の店主、漫画やスポーツ新聞が並ぶ待合席――。昔ながらの「床屋さん」が減る中、オシャレな理容室の出店が都内で相次いでいる。高級感のある内装や個室風の座席などが、美容室派だった男性客たちの心をつかんでいるようだ。

【写真】顔そりを目当てに理容室に足を運ぶ客も多い=江東区白河1丁目の「レ・ギャルソン清澄白河店」


 古書店やカフェが増え、若者たちに人気のエリアとなった江東区・清澄白河。1月、理容室「レ・ギャルソン清澄白河店」がオープンした。店頭に回転灯はなく、白れんが調の店内には観葉植物が並ぶ。

 近くに住む会社員小森和哉さん(35)は「おしゃれな雰囲気で入りやすい」と初来店。カットの後、散髪台の背もたれを倒され、フワフワに泡立てられたクリームで顔そり。蒸しタオルを優しく外してもらうと笑みがこぼれた。「最高。とてもすっきりします」。カットとシェービングで4千円台。20代の頃から美容室に通っていたが、「顔そりがない美容室には、もう戻れませんね」。

 男性が美容室に通うのは今や当たり前だが、統括責任者の坂本政人さん(31)は「床屋に行きたい男性は減っていない」。美容室ではできない顔そりが目当ての客も多いほか、人気の短髪や刈り上げの技術は美容師より理容師の技術が生かせると考える。今後も同じ雰囲気の理容室を都内に出店予定という。

引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150622-00000013-asahi-soci