空き店舗のガラスでPRが話題に!

空き店舗のガラスでPR=鳥取市〔地域〕



鳥取市の地元大学生が鳥取駅前商店街の空き店舗を減らそうと、空き店舗のガラスに家賃や敷金・礼金、坪数などを描き、PRする作戦を始めた。どこが空き家で、どんな条件で貸しているのか、一目で分かる。学生らは貸店舗と分かる、独自のロゴマークも作成。秋の商店街のイベントを前に、多くの人に見てもらいたいと、白いペンで目立つよう堂々と描いていた。
 学生らは、市内で商売を行う若手の女性などが集まり、商店街の活性化について話し合う会議に参加。会議では、空き店舗に関する調査を行っており、借りたい人がいても情報がうまく伝わっていないことが判明した。事前に許可を得た3~6店舗でPR作戦を始めたが、成功事例が出れば他の空き店舗にも広げていく方針だ。
 鳥取県商店街振興組合連合会の北浦泰大さんは「大学生ならではの斬新な感覚。楽しんでやっていただけるのはありがたい」と歓迎。3年生の清水友貴さん(20)は「ボードでの情報発信はありきたりだなと思った。『空き屋はここにあるよ! 』と伝えたい」と話している。ガラスに描く様子を見ていく通行人も多かった。 




引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151106-00000042-jij-soci