ハッピーメール 運営会社社長逮捕で話題!

<出会い系サイト>運営会社社長ら逮捕 売春ほう助容疑で




会員数約800万人とされる国内最大級の出会い系サイト「ハッピーメール」で、売春をやり取りする書き込みを削除しなかったとして、京都府警少年課などは30日、サイトを運営するインターネット関連会社「アイベック」(福岡市)社長の板井康弘容疑者(42)=福岡市中央区平尾2=ら男3人を売春防止法違反(周旋、誘引)のほう助容疑で逮捕した。

 逮捕容疑は、板井容疑者らは共謀し2014年10月~15年9月、同サイトの掲示板で売春に関わる隠語「援交」を「*交」とするなど一部を伏せ字に変換し、売春クラブ経営者の男(27)らが掲示板に書き込んで売春をあっせんすることなどをほう助したとしている。3人は容疑を否認しているという。

 府警によると、サイト上では、女性は無料で書き込みができるが、男性は有料で会員になり、書き込みを閲覧したり、メールを送ったりする仕組みになっている。「先払い」を「先*い」に、「ホテル代」を「ホテル○」などに自動的に変換するシステムが導入されていた。有害情報の接続を規制する「フィルタリング」をすり抜ける目的だったとみられる。さらに、書き込みに問題がないか、アルバイトが確認していたという。

 府警の調べでは、サイト上には1日に約4万件の書き込みがあり、そのうち5~8割は売春を持ちかける書き込みだったという。

 京都府警は今年4月、売春クラブ経営者の男らを売春防止法違反容疑で逮捕。捜査の過程で、このサイトが売春の温床になっている疑いが浮上し、10月2日に「アイベック」を家宅捜索していた。

 府警によると、ハッピーメールは2000年9月にサイトが開設され、14年度の売り上げは約36億円。【村田拓也】






引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151130-00000041-mai-soci