ヤバい会社30社の一覧企業版ミシュランが話題に!

「ヤバい会社」 記事には書けない「企業版ミシュラン」

 

 

 

経済記者は社長、幹部から新人までを取材するから、社員より会社の「ホントウ」がよく見える。多くの企業を担当して、「違い」もわかる。これは目の肥えた記者たちによる「企業版ミシュラン」だ。

【*すごい会社70社、ヤバい会社30社の一覧】

■日立の潔さはマネできない

組織を大きく変えることをいとわないトップがいる会社は魅力的--。トヨタと日立が多くの支持を集めた理由はそんなところにある。

「豊田章男社長が方針やビジョンを掲げると、社員が一枚岩になって具体化し、実現していく。その組織力には異様なほどの一体感がある。トップ就任当初に章男社長が『もっといい車を』と言い出した時、最初は幹部もポカンとしていた。が、章男社長が念仏のように唱え続けたことで、組織の隅々にまで『イズム』が浸透していった。

保守的と言われ続けたトヨタマンたちが、いまでは自動運転技術や車のIT化などの超最先端開発に我先にと取り組んでいる。トヨタほどの巨大企業でもここまで変われるのかと、隔世の感すらある」(経済誌、30代)

「一度は出世レースに敗れて子会社に出されていた川村隆氏は、日立本体に呼び戻されて社長に就くや、果敢に構造改革を進めて業績を一気にV字回復させた。8000億円近い大赤字に落ちた瀕死企業を、強靭な超優良企業に作り替えたその手腕だけでもすごいのに、川村氏は社長退任後、会長から相談役へとあっさり退き、後任に経営を託す潔さも見せた。

不正会計問題発生後も旧幹部が会社に出入りして口を出すなど、『老外支配』が続く東芝とは大違い。川村氏は経団連会長候補にも浮上したが、丁重に断った」(全国紙、40代)

ソフトバンクグループは、孫正義社長の大胆不敵なまでの決断力に注目が集まることが多いが、「実は役員や社員の層の厚さが真の強み」なのだという。

「様々な企業の合併によって拡大してきた会社のため、社員の出自がバラバラ。『プロパー絶対主義』が当たり前の他企業から見れば異常な人員構成だろうが、実はその多様性が新しいアイデアを生む力の源泉になっている。

ソフトバンクが業界初で始めた携帯電話の割賦販売というアイデアは、実は自動車メーカー出身者が考案したというのは業界では有名な話。様々な業界出身の幹部たちも、孫社長の夢を一緒に実現したいとの思いが強く、政治的な派閥抗争をしない。こういう会社は他に類がない」(経済誌、30代)

「組織力」に高評価が集まったのは、マツダとオムロン。

「経営絶好調のマツダの強さのキーとなっているのが『全社一体』。車の開発部門が困っていることがあれば生産部門がアドバイスして、不可能を可能にする。長年、外資フォードの傘下にあって疲弊していた反動で、自分たちがやりたいことをやれる風土を多くの社員が実感している。

新型車の発表会ではどの担当者と話をしても、車に対する思い入れを熱く語ってくるのは、うっとうしさを通り越して感動するほど」(業界紙、40代)

「オムロンの山田義仁社長は傍流畑出身で、かつトップ就任時に49歳。社長が17歳も若返る超サプライズ人事と騒がれた。

が、実はこの人事は、前任の作田久男氏が作った『社長指名諮問委員会』でじっくり候補者を吟味したうえ、入念に練られた決断だった。特定のスーパーマンに頼るのではなく、社員が一丸となって会社を手堅く成長させるための仕組みが整っている」(全国紙、30代)

■日本生命は懐が深い

村田製作所、全日本空輸(ANA)、三井住友銀行には、「知られざるしたたかさ」がある。

「営業だけが長けた会社、技術だけが優れた会社はたくさんあるけれど、村田製作所はどちらもすごい。

米アップルの力に翳りが出ることを見越して、早いうちから中国の新興メーカーにアプローチしていた。村田製作所に材料を納める取引先の社長でさえ、自分たちの材料が村田のどこの工場に入るのか教えてもらえないくらい、情報管理も徹底している」(経済誌、30代)

「スカイマークの併呑劇では、ANAは1年ほど前から社内で極秘チームを作り、羽田空港の発着枠をJALに取られないように策を練っていた。諜報戦さながらの手まで駆使していて、この会社の恐ろしい底力を見せつけられた」(全国紙、40代)

「三井住友銀行は融資先が問題ありと見れば、メーン先なら銀行主導でリストラ、解体、再編も辞さない。非メーン先だと問答無用の融資回収にかかることも。浪花節的なメンタリティとは相いれないかもしれないが、このスタンスは銀行業の王道。

日銀幹部も、『三菱東京UFJやみずほのように社内政治を優先して内部の非効率を温存したり、ずるずると問題を先送りしない』と評価していた」(通信社、40代)

間近で社員に接すると、「働いてみたい」と思わずにはいられないのが日本郵船、日本生命。

「日本郵船は本体の社員数が多くなく、一人一人の社員が自分の意思を持って仕事に臨んでいる。取材の際、会社が作る計画数字だけでなく、自分にとってのこだわりの数字を出してきたり、自分の失敗を認めることに躊躇しない人が多いのも印象的。個性的でこだわりがあるタイプが多い。こういう社風で働けたら楽しそう」(経済誌、40代)

「日本生命は社員に優しい。新しい大阪本店東館ビルでは、同館で働く約9割が女性のため、食堂で薬膳メニューを用意するなど働きやすさへの工夫がちりばめられている。男性社員の育児休暇取得率が100%を達成するなど、ライフスタイルを提案する保険会社の理念を体現している懐の深さに憧れる」(全国紙、40代)

知名度は低いが、知る人ぞ知る実力企業も名前が挙がっている。ZMP、小野薬品工業、キリン堂HD--。ご存じだろうか。

「ZMPは自動車の自動運転技術で米グーグルやトヨタより先を行くベンチャー企業。創業者の谷口恒社長はちゃらちゃらしたIT系ではなく、根っからのエンジニアで、ソニーなどの大企業が一緒に仕事をしたいと次々に働きかけてくる超人気者。本社は東京・小石川で、『下町の工場』が最先端技術で世界と闘っている姿に大きな未来を感じる」(経済誌、30代)

「小野薬品工業は画期的ながん治療薬である免疫療法薬『オプジーボ』の開発に成功し、昨年から販売を開始。いまは1500億円弱の売上高だが、今後は『オプジーボ』の売り上げでピーク時1兆円に届くといわれる。大手製薬が新薬づくりに苦戦する中、『がんの完治に一歩近づいた』と、世界中が熱視線を注いでいる」(全国紙、40代)

「キリン堂HDは関西地盤の中堅ドラッグストアだが、'14年に日本のドラッグストアで初めて中国のアリババグループの通販サイトに出店するなど、進取の取り組みに長けている。通販サイトでは社会問題となっている『転売目的の買い占め』をできなくするため、商品ごとに購入数を制限した。『売らんかな』ではない、社会性を追求した新たな市場づくりを目指す姿に好感が持てる」(通信社、30代)

■未来が見えない郵政グループ

続けて「ヤバい会社」を見ていこう。

まずは、昨今なにかと話題のシャープ、東芝。

「シャープの経営陣は腰が定まらない。構造改革をお題目のように唱えるだけで、稼ぐ力を失った液晶パネルなどで思い切った対策が打てないまま、ずるずると業績が悪化している。『高い技術の製品を作れば買ってもらえる』という思い込みを捨てきれず、市場に対応できていない。

お荷物のテレビ事業で今夏、市場想定価格で180万円以上もする『8K並み液晶テレビ』を売り出した時には、心底、『この会社はヤバい』と思った」(通信社、30代)

「東芝の経営陣は不正会計について、『バレたのは運が悪かった』としか思っていないように映る。幹部を一新した後でも、米原発子会社ウエスチングハウスの巨額減損を隠しており、隠蔽体質は相変わらず。

役員賠償訴訟についても、訴訟対象者を直前まで顧問として遇していたのに加えて、大甘な請求。こんな大人にはなりたくないという幹部ばかり。現場の人たちはマジメなんですが」(経済誌、30代)

11月に上場した日本郵政グループは、将来性に疑問符がつく。

「巨額の預かり資産をマーケットで運用するための十分な能力や体制ができていない。資金を融資に回す与信能力、営業力も欠けている」(通信社、50代)

日本マクドナルドHDと資生堂には、「危機意識が足りない」との指摘が出た。

「マクドナルドを取材すると、異物混入問題でも販売促進キャンペーンでも、担当者は杓子定規の説明ばかり。広報活動も、店舗の接客と同じマニュアル対応でいいと考えているように見える。会社の危機的状況を理解できていないのではないか」(経済誌、30代)

「資生堂はトップの外部登用で変革を試みているが、社長の熱い語り口とは裏腹に、社員からは『お手並み拝見』など冷ややかな反応が聞かれる。全社一丸となって現状打破とはなっておらず、社員に当事者意識の低さを感じる」(通信社、40代)

■カリスマ経営は諸刃の剣です

「すごい会社」と「ヤバい会社」の両方に名が挙がった会社もあるが、いずれも似たような事情を抱えている。たとえば、セブン&アイHD。

「『顧客の変化に対応せよ』など、CEO(最高経営責任者)である鈴木敏文氏の考え方が組織全体に浸透している。幹部や社員を取材しても、ほとんどの人が鈴木氏と同じことを言うのに驚かされる。末端社員や加盟店店主も含め、セブンを愛している人が多い」(全国紙、30代)

一方で、次のような不安要素も指摘されている。

「売上高10兆円規模の会社でありながら、鈴木敏文氏のワントップ経営に依存しすぎている。鈴木氏は記者の前でも経営幹部を叱り、幹部は平身低頭。次の経営者がきちんと育っているかどうか。鈴木氏引退後が危ぶまれる」(全国紙、30代)

サントリーHDも「在宅勤務制度などが整っていて、社員の家庭を大切にするあたたかい会社」(全国紙、30代)との評価がある一方で、先行きを危惧する意見もある。

「創業家の佐治信忠会長が最近めっきり表舞台に姿を見せないため、『病気説』が出ている。佐治会長がスカウトした外様社長の新浪剛史氏と、生え抜き幹部との間の意思疎通がどうなっていくかが心配」(経済誌、40代)

華麗なる業態転換に成功し、優れた経営の見本と称賛される富士フイルムHDにしても、「取材をしてみるとすごいのは古森重隆会長だけで、管理職はヒラメ状態で忖度してばかりいた」(経済誌、30代)。いずれもトップのカリスマ性が強すぎて、「その後」が不安視されているわけだ。

経済記者たちの視点を借りて会社を見れば、新しい風景が見えてくる。記者たちが記事には書けないがホンネで明かした会社の内情は、すべて表にまとめたので、じっくりご覧頂きたい。

 

 

 

 

 

 

引用元:http://news.livedoor.com/article/detail/10958513/

内装解体工事・家屋解体工事・店舗現状回復・レンタルコンテナ貸し倉庫の置き去り残物撤去片付け対応地域
 
内装解体埼玉県全域
さいたま市(大宮区南区浦和区中央区見沼区北区岩槻区西区緑区桜区)・川口市春日部市川越市戸田市上尾市桶川市蓮田市久喜市(もと鷲宮町、菖蒲町、栗橋町)蕨市鳩ケ谷市北本市所沢市越谷市幸手市加須市朝霞市志木市和光市新座市鴻巣市富士見市ふじみ野市東松山市坂戸市熊谷市羽生市行田市鶴ヶ島市狭山市三郷市草加市八潮市吉川市日高市白岡市・伊奈町宮代町・杉戸町騎西町・大利根町北川辺町・松伏町
 
内装解体東京都全域
23区 千代田区中央区港区新宿区文京区品川区目黒区大田区世田谷区渋谷区中野区杉並区豊島区北区板橋区練馬区台東区墨田区江東区荒川区足立区葛飾区江戸川区

 

内装解体千葉県全域
千葉市 (中央区花見川区稲毛区若葉区緑区美浜区)・市川市船橋市松戸市野田市成田市佐倉市習志野市柏市流山市八千代市我孫子市鎌ケ谷市浦安市四街道市印西市白井市