幸楽苑タイの現地法人幸楽苑タイランドを解散で話題!

幸楽苑、タイから撤退 戦略再構築、海外進出引き続き挑戦

 

 

 

 

幸楽苑ホールディングス(郡山市、新井田傳社長)は31日に開いた取締役会で、連結子会社でタイの現地法人「幸楽苑タイランド」を解散することを決めた。同社は2011(平成23)年9月に設立したが、当初予定していた売り上げを見込めず、店舗運営の継続が困難になったため、解散することを決めた。同HDの国外での店舗展開は、タイのみだったが、引き続き海外戦略を再構築し、積極的な海外展開や企業の合併・買収(M&A)に取り組み、店舗経営の立て直しを図る。

 同HDは、12年に首都バンコクに1号店を出店。タイ国内に直営5店舗を構えた。日本の定番メニューである、しょうゆやみそ、野菜ラーメンなどを中心に展開。家具インテリア総合企業と協力し、新店舗を設立するなど、新たなブランドイメージを浸透させ、需要拡大を目指してきた。一方、知名度不足は否めず、ショッピングセンターでの出店を進めていたが、集客に結び付かなかった。店舗は年内をめどに、順次閉店する方針。同HDは「海外進出を諦めたわけではない。経営体制を見直し、海外での店舗運営に再挑戦する」とした。

 同HDは同日、15年4月~16年3月期の業績予想の修正を、昨年10月公表時から下方修正した。幸楽苑タイランドの解散を踏まえ、特別損失約2億5000万円を計上した。

 修正後の予想は、売上高が381億9300万円(前回 予想比1.6%減)、経常利益が8億3600万円(同8.8%減)、純利益が1億5600万円(同31.4%減)。

 

 

 

 

 

 

 

引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160401-00010004-minyu-l07