処理完了後解体 災害廃棄物が話題!

災害廃棄物を処理 仮設焼却施設が完成 南相馬・小高

 

 

 

 

 

 

 南相馬市の避難区域外で発生した津波のがれきなど災害廃棄物を焼却処理するため、環境省が同市小高区蝦沢地区に建設を進めていた仮設焼却施設が完成し12日、現地で火入れ式が行われた。同省は5月に本格運転を開始し、2017(平成29)年6月までに6万2000トンの処理を見込んでいる。

 火入れ式では、井上信治環境副大臣や桜井勝延市長、平田武市議会議長ら関係者が火入れのボタンを押し、完成を祝った。式後、報道陣の取材に応じた桜井市長は「火入れ式を迎えられたのは、地域外の災害廃棄物を処理することに対する地元の理解があったからこそ」と述べた。

 施設は市からの代行処理の要請を受け同省が整備。国直轄処理の仮設焼却施設の隣接地に建設され、面積は灰保管施設などを含め約9万2500平方メートル。焼却炉は24時間運転で1日当たり200トンの廃棄物を処理でき、同市で発生した災害廃棄物のうち、木くずや畳、廃プラスチックなど可燃系の廃棄物が対象。処理完了後は解体される。

 

 

 

 

 

 

 

引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160413-00010006-minyu-l07