さいたまスポーツフェスティバルが話題! 埼玉/中央区

東京五輪の開催PR、多様なスポーツを気軽に体験 さいたまでフェス

 

 

 

 

「さいたまスポーツフェスティバル」が、同市中央区のさいたまスーパーアリーナで4月29日に開幕した。壁を登るウオールクライマーやミニボルダリング、スカッシュ、ストリートラグビー、車いすバスケなど多様なスポーツが家族連れで楽しめる。1日まで。

 2020年の東京五輪・パラリンピックの開催PRと気運の高まりを目的に、同五輪でバスケットボールのメイン会場となる同アリーナで開催。昨年はアリーナが15周年記念として開催したが、今年は同市も主催者に加わり、スポーツ種目も一層充実した。

 スカッシュを気軽に体験してもらおうと会場に用意されたのは、通常サイズの3分の2の大きさのコートで、壁も軟らかい素材を使った「エアースカッシュ」。プロ選手の松井千夏さんが来場し、午前10時から午後6時まで一日中、熱心に指導した。一緒に競技する中でいいプレーをした市民にも「ナイスショット!」と笑顔を見せていた。

 母娘でスカッシュ体験をしたのは、自転車で会場入りした同市大宮区の細矢瑞枝さんと美菜々さん(10)。母親の瑞枝さんは「初めてで、ハードでしたが、親子2人で楽しめるので挑戦しました」とにっこり。美菜々さんは「ボールが弾まないので自分から動かないと届かない。ポイントを取るため、相手(母)のいないところを狙いました」と清々しい笑顔で語った。

 松井選手は「激しいスポーツのイメージがありますが、ボールの弾みや壁の跳ね返り方が分かってくればラリーが続き、楽しくなる。最後はみんな笑顔で終われる競技です」と魅力を強調していた。

 1日はブラインドサッカーなどもお目見えする。入場無料。午前10時から午後6時まで。問い合わせは、さいたまアリーナ(電話048・601・1122)へ。

 

 

 

 

 

引用元:http://www.saitama-np.co.jp/news/2016/05/01/08.html