東京都中野区中野サンプラザ解体で話題!

中野サンプラザ解体し、最大1万人収容のホール建設 2025年度に完成の予定

 

 

 

 

 

 東京都中野区が、区庁舎や中野サンプラザを含む地域の再整備について実施方針案を発表しました。既存施設を解体し、最大1万人を収容できるイベント施設などを設けます。

【地図:再整備する地域】

 中野サンプラザのホール機能を発展させた、最大1万人を収容を目標とした集客交流施設を計画。コンサートやスポーツイベント、展示会などに使えるようアリーナ部分を組み込みます。この他、オフィスや店舗、マンション、ホテルなどの機能を持つ複合施設、駅ビルも予定しています。

 2016年度に事業者を選定、2022年度に区庁舎が移転した後、解体や施設整備を開始し、2025年度に完成の予定となっています。

 

 

引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160323-00000084-it_nlab-sci

 

東京表参道で東日本大震災追悼企画が話題!

表参道で東日本大震災追悼企画 キャンドルナイトやアコースティックライブなど /東京

 

 

 

表参道の屋外型コミュニティー商業空間「COMMUNE246」(港区南青山3)で3月11日、「CANDLE 11th-LIGHT with FUKUSHIMA」が開催される。主催は社団法人ラブフォーニッポン(渋谷区西原3)。(シブヤ経済新聞)

 東日本大震災を受け、キャンドルアーティスト・Candle JUNEさんが中心となり立ち上げた同団体。アーティストやクリエーターなどがスターター(賛同者・呼び掛け人)として参加し、毎月の月命日には福島で活動している。

 震災から5年を迎える同日、同団体は福島で追悼祭典「福魂祭2016」を開き、the HIATUSやMONOEYESで活動する細美武士さんとBRAHMANのTOSHI-LOWさんのバンドthe LOW-ATUS、TOKYO No.1 SOUL SETの渡辺俊美さん、ORANGE RANGEなどがライブなどを行う。

 表参道はサテライト会場として「遠く離れていても気持ちは一緒」という思いを込めて開き、14時46分には黙とうをささげる。

 会場には、国内各地の人たちが「福島を思う」メッセージを書いたキャンドルと、Candle JUNEさんのキャンドルをともし、「福魂祭」のイベントなどを上映。アクセサリーブランド「TsuNagime」、花生師の岡本典子さんが主宰する「Tiny N」が出店するほか、ヨガやフェースペイントなどのワークショップも予定。

 当日は、デュオjan and naomi、ギタリストで作曲家のMakoto Okazakiさん、自作の割り箸弦楽器「幻ピアノ」を演奏するボストン出身のSami Eluさん、華道家でDJのmaki AKAGIさんがパフォーマンスを行う。

 開催時間は14時~22時。入場無料。荒天中止。

 

 

 

 

引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160308-00000052-minkei-l13

築地市場移転で新店舗は狭すぎと話題に!

「新店舗は狭すぎ」築地市場移転に仲卸業者が悲痛な叫び〈週刊朝日〉

 

 

 

 

世紀の大引っ越しを控えているというのに、築地の仲卸業者たちの表情が晴れない。全国各地から集まる水産物を競り落とす目利きのプロ。仲卸業者「佃文」の山縣琢磨社長がこう語る。

「東京都が主導する移転計画は現場の実情に合わないものばかりで、次々と問題点が浮かび上がっている。このままでは大混乱を巻き起こす恐れがあります」

 昨年11月には、山縣氏ら5社の代表が世話人となり、仲卸業者約150人を集めた集会「より良い市場を築くつどい」が開かれた。業者たちからは次々と強い不安の声が上がった。

 仲卸業者たちは何にそんなに怒っているのか。主張の一部を検証していく。

[1]移転日は繁忙期

 築地市場の最終営業日は11月2日。翌3日からの4日間が、移転作業にあてられる。この日程について、山縣氏がこう語る。

「年末の11、12月は一番の繁忙期。セリでも普段の何倍もの量を仕入れるし、年の稼ぎの4割をここで得るという人もいる。昔から市場は『ニッパチ』、つまり2、8月がヒマ。この時期を選ぶのが賢明だったはずです」

 一年でもっとも忙しい時期に引っ越しのドタバタが重なれば、経営に支障が出るというのだ。なぜ、そんな時期が選ばれたのか。

「環状2号線の工事を2020年の東京五輪に間に合わせるにはこの時期しかない、という事情があったようです」(ある仲卸役員)

 現在、築地市場周辺では、新橋(東京都港区)と豊洲を結ぶ環状2号線の道路建設が進む。

 マッカーサー道路の異名もある環状2号線は敗戦直後に都市計画決定されながら、開発はなかなか進まなかった。東京五輪では環状2号線が都心と臨海部の競技場を結ぶ主要ルートになり、開通は是非モノ。このルート上に築地市場があり、市場が解体されるまでは工事に着手できない。

「都庁職員にとっては仲卸の事情などより、東京五輪が何より大事なのでしょう」(同)

 東京都中央卸売市場新市場整備部にこうした声への見解を尋ねると、次のように答えた。

「移転時期は業界の方とも議論を重ねて決めたものです。環状2号線の整備も勘案の中に入っていますが、それだけでなく『年末商戦に向けて上がり調子のときに開場したい』『2月は大雪と重なる恐れがある』など様々な意見があり、それらを集約した結果です」

[2]新店舗が「狭い」!?

 築地市場の広さは、東京ドームが五つ入るという23ヘクタール。これに対し豊洲新市場は40ヘクタールと、広さは約2倍になる。駐車場や通路などの物流スペースを広げて、大型トラック輸送が中心の物流に対応するのが目的だ。ところが、仲卸業者たちからは「店舗が狭い」と悲鳴が上がっている。マグロなどの「大物」を扱う仲卸業者「洸峰(こうほう)」の渡部峰夫社長がこう語る。

「豊洲の店舗では、狭くて包丁が引けないんですよ。マグロの包丁は刃渡り70~80センチ、長さ1メートルほどもあるが、店の横幅は1.5メートルで、壁もあるから実際はもっと狭い。包丁を引くと、背後の壁に肘が当たる。これではケガ人が出ます。別の場所に作業場を設けるという話もあったが、お客さんの前でマグロを切らなければ商売にならない。築地が狭いから広いところに移転するという話だったのに、こんなバカな話がありますか」

 現在の築地の店舗は手狭な中でも何とか備品を配置しているが、新しい店には入りきらないという。

「マグロ等を入れるダンベ(冷蔵庫)が長さ3メートル以上あり、魚を切る台やストッカー(冷凍庫)、マグロ解体機もある。新店舗が狭いので、小さいものに買い替える必要が出てくる。冷蔵庫が小さくなれば、それだけ扱える商品の量も減ってしまいます」(渡部氏)

 大型備品は一つ50万円から150万円ほどもする。備品の買い替えを余儀なくされる業者は、他にも多数存在するという。何のための広大な敷地なのか。新市場整備部に聞くと、

「現在の市場の店舗1コマあたりの面積は平均7.2平方メートルですが、新市場では8.25平方メートルになる。狭くなることはないはずですが……」

 との答え。どういうことなのか。記者は築地市場内の「水産仲卸モデル店舗」を訪れた。豊洲市場にできる新店舗の“モデルルーム”だ。

 実際に目にした店舗はモデルとはいえ、どこかよそよそしい事務的なたたずまい。築地との最大の違いは「壁」の存在だ。築地では各店舗間や通路との間に壁がない店舗が多く、開放的な空間が広がっている。一方、豊洲のモデルでは2店舗ずつのユニットが、一部に透明な窓がついた壁に覆われ、「部屋」のようになっている。さらに、室内の2店舗間にも間仕切り壁の設置が義務づけられるという。前出の仲卸役員がこう話す。

「これまでなかった壁があり、各店舗に流し台の設置も義務づけられる。壁にも柱や造作物などの影響で凹凸がある。数字上の面積が広くなったとしても、実用面ではとても狭くなったというのが実感です」

 にぎにぎとした市場の雰囲気も、がらっと変わってしまうのか。取材した卸売業者たちは「壁はいらない」と口をそろえるが、都の福祉保健局に問い合わせると、

「食品衛生法にある営業許可のための基準に、『使用目的に応じて区画をしなければならない』とあり、法的に必要です」

 とのこと。「築地市場の店舗には壁がありませんが」と尋ねると、こんな答えが返ってきた。

「壁はあるはずですが……。もしないとすれば、築地市場の開設が1935年で、47年に食品衛生法が制定される前だったからかもしれません」

 確かに法律ではそういう決まりなのかもしれないが、実際に市場で働く業者が悲鳴を上げている現実に、運用面で折り合いをつけられないものか。

 渡部氏の娘で中央区議の渡部恵子氏がこう語った。

「『卸売市場法』10条には市場の認可の条件に『適切な場所に開設され、かつ、相当の規模の施設を有するものであること』とあります。包丁も引けない施設が『相当の規模』とはとても言えない。今や築地の魚はアジア各国にも輸出され、『日本の台所』から『世界の台所』になっている。これだけ使い勝手の悪い施設をつくって、その機能が維持できるのでしょうか」

 

 

 

 

 

引用元:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160304-00000005-sasahi-ind

大田区が民泊事業の受付開始/東京で話題!

全国初、東京・大田区が「民泊」事業の受付開始

 

 

東京・大田区が、全国で初めて「民泊条例」を施行し、事業の申請受付を始めました。

 「民泊」は、外国人観光客が急増していることに対応するため、民家やマンションの空き部屋を宿泊施設として活用するもので、民泊事業を始めるには国家戦略特区に指定され、条例を制定した自治体の認定が必要です。

 事業者には事前に近隣住民へ周知することや、テロや薬物など違法行為対策として、滞在者のパスポートのコピーを保存することなどが求められています。

 全国初の「民泊」事業の認定は2月中旬にも出される見通しです。

 

東京民泊 民泊東京 民泊大田区 大田区民泊 民泊認定 

 

引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20160129-00000039-jnn-soci

解体相場費用の更新

 費用相場・施工実績カテゴリー内

内装解体工事、現状回復工事の費用相場を更新しました!

東京都千代田区日比谷駅周辺の内装解体や現状回復

東京都千代田区日比谷駅周辺の飲食店舗移転、オフィス店舗閉鎖、テナント閉店、貸し倉庫退去の際の内装解体や現状回復のお見積りは解体工事一括見積り、相見積り比較後に更に東京都千代田区日比谷駅周辺の内装解体や現状回復費用を抑えたい方は埼玉の関東クリーンセンターまでご相談ください。

東京都千代田区国会議事堂前駅周辺の内装解体や現状回復

東京都千代田区国会議事堂前駅周辺の

飲食店舗移転、オフィス店舗閉鎖、テナント閉店、貸し倉庫退去の際の内装解体や現状回復のお見積りは解体工事一括見積り、相見積り比較後に

更に東京都千代田区国会議事堂前駅周辺の内装解体や現状回復費用を抑えたい方は埼玉の関東クリーンセンターまでご相談ください。

飲食店で使われている「冷機器」ランキングに注目!

 飲食店の料理道具・厨房機器のショッピングサイト「飲食店.COM 厨房・備品を探そう」を運営する株式会社シンクロ・フードは、冷機器カテゴリにおける売れ筋タイプのトップ10を発表した。

■飲食店に最も購入されている冷機器の売れ筋タイプ製品TOP10

【第1位】横型冷蔵庫(コールドテーブル 冷蔵タイプ)
栄えある第1位には横型冷蔵庫(コールドテーブル)が輝いた。冷蔵庫の上部が作業台となっているコールドテーブルは、限りある厨房スペースを有効に使いたい飲食店で定番の商品となっている。

【第2位】製氷機 アンダーカウンタータイプ
2位は製氷機のアンダーカウンタータイプとなった。ドリンクの提供にはかかせない製氷機だが、こちらのタイプは天板が作業台となるため調理スペースの有効活用が可能だ。高さが同一のコールドテーブルと組み合わせて設置するのもおすすめだ。

【第3位】冷凍ストッカー
第3位には冷凍ストッカーがランクイン。代表的な商品は上扉のチェスト型フリーザーで、冷気が逃げにくく経済的にも優れているのがポイントだ。

【第4位】小型冷凍・冷蔵ショーケース
第4位は小型冷凍・冷蔵ショーケースとなった。代表的な商品は飲料用のショーケースで、中瓶、大瓶ともに効率よく収納する事ができる。

【第5位】縦型冷凍冷蔵庫
第5位には縦型の冷凍冷蔵庫がランクインした。代表的な商品はインバーター制御搭載の省エネタイプとなっている。

【第6位】横型冷凍冷蔵庫(コールドテーブル 冷凍冷蔵タイプ)
6位には、横型冷凍冷蔵庫がランクイン。これは第1位の横型冷蔵庫(コールドテーブル)に、冷凍室が付属したタイプとなる。代表的な商品は内装がABS樹脂一体成形のタイプで、庫内のコーナーなどに継ぎ目がないため清掃性の高さが特徴となっている。

【第7位】縦型冷蔵庫
第7位は縦型の冷蔵庫となった。第5位の縦型冷凍冷蔵庫と同様に、業務用としてはオーソドックスなタイプとなるが、確実に需要がある商品ということがわかる。

【第8位】強制蒸発皿
第8位はドレンエバポレーター(排水強制蒸発装置)となった。業務用冷蔵庫・冷凍庫などの霜取りの際に出るドレン水を蒸発させる為の装置で、排水設備がない場合に冷蔵庫下などに設置する商品となる。

【第9位】横型冷凍庫(コールドテーブル 冷凍タイプ)
9位は横型冷凍庫(コールドテーブル 冷凍タイプ)。第1位(冷蔵タイプ)、第6位(冷凍冷蔵タイプ)に続いてコールドテーブルがランクインしており、飲食店における人気の高さがうかがえる。

【第10位】製氷機 バーチカルタイプ
10位は製氷機のバーチカル(縦型)タイプとなった。オーソドックスなタイプの製氷機となっており、安定した需要がうかがえる。

■コールドテーブルが軒並み上位にランクイン。作業台として兼用できるタイプが人気

 第1位、第6位、第9位にタイプ違いのコールドテーブルがランクインするとともに、第2位には製氷機のアンダーカウンタータイプがランクインしており、天板を作業台として活用できるタイプの商品が人気となっている。限られた厨房スペースを有効活用したいという現場の思いがよくわかる結果となった。

※ランキングは、「飲食店.COM 厨房・備品を探そう」で注文のあったデータを元に集計したもの(集計期間:2014年6月1日~2015年5月31日)

引用元:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150619-00010004-dime-prod

東京都台東区浅草駅周辺の内装解体や現状回復

東京都台東区浅草駅周辺の飲食店舗移転、オフィス店舗閉鎖、テナント閉店、貸し倉庫退去の際の内装解体や現状回復のお見積りは解体工事一括見積り、相見積り比較後に更に東京都台東区浅草駅周辺の内装解体や現状回復費用を抑えたい方は埼玉の関東クリーンセンターまでご相談ください。

東京都渋谷区に、店舗内装が清潔で落ち着いた空間で話題!

東京都渋谷区に、野菜たっぷりの広島つけ麺が楽しめる"大人の居酒屋"が誕生


Beppo Corporationとワンダーオペレーションはこのほど、広島つけ麺酒場「ばくだん屋 渋谷店」を東京都渋谷区にオープンした。

同店では、オーガニック野菜を使用した低カロリーな「広島つけ麺」(並: 750円、大: 880円)を中心に、地場惣菜・酒菜、瀬戸内レモンを使ったドリンクやワインなどを提供。これまでの「ばくだん屋」とは異なる"大人の居酒屋"として展開するという。

注目のメニューは、国産のオーガニック野菜を使った「つけ・麺サラダ」(麺なし: 852円、麺あり: 898円)や、広島の契約農家から仕入れた肉と野菜を鉄板上で豪快に炒める「ばくだん焼き」(1,280円)。

ドリンクメニューは、皮まで食べられる高糖度の瀬戸内レモンをまるごと1個直搾りした「瀬戸内レモンエイド」(453円)などを用意。フード・ドリンクとも、安全・安心・良質にこだわったメニューを、手頃な価格で提供していくという。

店舗内装は「ナチュラル&シンプル」をコンセプトにし、清潔で落ち着いた空間を演出したとのこと。
引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150603-00000084-mycomj-life